カーテンを変えるだけでもぜんぜん違います

20110531001.jpg

窓際と言えばやはりカーテンも断熱性能のあるものをつけるのが一番です。遮熱フィルムネットと植物とセットですればかなり熱が家の中に入ることを防げます。

エアコンも通常運転で十分冷えます。

遮光カーテンにしてしまうと、昼間閉めると暗くなるので光をある程度通すカーテンが良いです。

夜に白形ですと、中が見える心配もありますが、見えないタイプがお勧めです。

断熱素材サラクール糸のミラーカーテン。厚い生地でプライバシーを保護、UVカット率91.4%!

エアコンの消費電力を抑えるためにも、この夏にカーテンの取替えなども検討するのもアリです。

節電と一緒にスマホの通信料も安くする。




スポンサードリンク

これだけでもやろう節電
1.エアコンを使わない又は設定温度を高く(低く)する
2.LED電球に交換する
3.使わない電灯はこまめに消す

節電の考え方
節電には、2つの考え方があります。1つは電気を使わないことで節電する。もう1つは、今まで使っていた電気の使用量を抑える。このどちらも平行することにより、より一層の節電効果が見込まれます。

電気を使わないというと、エアコンを使わないなどと思いつきますが、電気製品を他のエネルギーに替えることでも電気を使わなく出来ます。ガス温水床暖房、ガス衣類乾燥機、などです。また、発電(電気)と給湯(温水)、暖房まで一緒に作れるエネファーム(バックアップ熱源機含)なども代替の機器になります。

電気使用量を抑えるには、LED電球に替えるとか、昔の機器から最新の機器に変えるなどです。タイマーを上手に使って使用量を抑えることも出来ます。

 
昨日   今日  
節電