トップページへ

エネファーム ガスから電気をつくって節電対策

節電対策について » こんな商品で節電 » エネファーム ガスから電気をつくって節電対策

20131210001.jpg

エネファームは、ガスから電気をつくり、発電時に発生する熱でお湯もつくるという仕組みです。ガスの中の水素と空気中の酸素を化学反応させて発電します。LPガスや都市ガスで発電できるので、電力会社からの電気の購入が少なくなります。

世間で言っている節電対策に十分です。

自宅で発電しているので、夏場の暑い時でも、冬場の寒い時でも、どちらも家庭の電気機器は通常通りに使うことができます。自分で使うのに制約はありません。節電10%のお願いとかも関係ありません。

このエネファームにプラスして太陽光発電も組み込むとダブル発電になり、日中の電気はこれだけでまかなうことができます。夏場の暑い日などに、エアコンをつけっぱなしでも、誰にも文句言われません。

でも、初期費用が高いのがネックになります。電力会社から電気を購入するほうが安いとも考えられます。そうなると、10%の節電をする必要がでてきます。また、エネファームの動作特性に合わせた生活をする必要もあります。

ここのところをよ~く考えて検討する必要があります。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ

スポンサードリンク

 
昨日   今日